センチュリオンカード会員の中での格差

センチュリオンカード会員の中での格差
初回投稿日:2015年8月7日 最終更新日:2015年11月19日
以下、2015年11月19日の投稿内容

はじめに

以前の投稿を改めて読み返してみると、結構しっかりと考えずに文字だけを書いている感じが否めませんね。

まぁ手を抜いて書いているつもりはないのですが、私自身はそこまで文章を分かりやすく簡潔に書くことができませんし、ましてやキレッキレで頭の回転の早い「いかにも出来る奴」でもなく、ごく平凡なタイプの人間なので、そのあたりはイヤイヤもっとこういう点もあるだろ、とかちょっとこの本読んで出直してこいとかあれば、ご指摘くださいね。

さて、今日はこの記事を更新しようと考えてから結構時間が経ってしまったので、他の仕事を進めるためにももう少し深く書けることろまで書いておいて、(いつくるかわかりませんが)来る次回の再更新のタイミングに追加できる余地が残せれば、と思います。笑

富や富を生むサイクル

以前のエントリーでは色々とうまく表現できていない面があるようにも思いますが、「結構な財産を引き継いだ」とか「宝くじを当てた」とかでもない限りは富が膨らんでいくまでにはある程度の時間がかかります。

例えば、起業をして一財産を築くまでであっても、個人投資家として勝ち負けを繰り返していく中でそれなりの財産を築きあげるまでであっても、高給取りのサラリーマンがマンション経営に乗り出して潤沢なキャッシュフローを作るようになるまででも、とにかく時間がかかる。

何も蓄えがないところからスタートしたとして、普通に月々の収入から支出を差し引いた部分が大きくなってきたら、この部分を運用とかに回しながら流動資産部分が少しずつ膨らんでいく。

まぁ実際にはこのまま流動資産部分をひたすら膨らませる人と、どこかしらで固定資産にも分散をする人とかに分かれるかとは思いますが、いずれにしてもこのあたりの段階に来ていれば概ね純資産そのものが拡大路線には載っていて、富がさらなる富を生むようになります。

規則なんてないのでしょうけど、たぶんお金にも気持にもがっつき感がなくなるのと同じフェーズでは自分のビジネスも絶好調になったりします。そこに相関性があるかなんて私にはわかりませんけど。

少なくとも10年間くらいの動きだけで考えていれば「流動資産>固定資産」の傾向に傾けているだろうし、そのようなポートフォリオを組まなかった人よりも組んだ人の方が流動資産を何倍にもふくらませていると思います。

現に、私が某国にてお願いしている運用資金は途中の追加資金注入分を含めて2009年からで3倍以上に膨らんでいます。

毎月送られてくるレポートが長すぎてとても読む気になれないですがとても優秀なファンドマネージャーさんです。

タイプ別

  1. 固定資産+流動資産+月次キャッシュフローがプラス
  2. 固定資産+流動資産+月次キャッシュフローがトントン
  3. 固定資産+月次キャッシュフローがプラス
  4. 固定資産+月次キャッシュフローがトントン
  5. 流動資産+月次キャッシュフローがプラス
  6. 流動資産+月次キャッシュフローがトントン
  7. 月次キャッシュフローがプラス

センチュリオンカードホルダーは:

たぶん一番多いのは1番か5番でしょうか。Net Valueで増えている前提なら2番と6番にもそれなりにいるのかもしれません。

固定資産で資産運用をしている人で、大地主とかでもない限りはマンション棟買いか区画購入での貸出しになるかと思うのですが、これだとどこまで行ってもキャッシュインフローの上限には限界があります。

もちろん無担保無利子とかで裏技的に資金調達を成功させながら、何棟もいければそれなりの金額まで膨れ上がると思いますが、多くの人ができるやり方でもないでしょう。

そう考えると固定資産で運用をしている人でセンチュリオンカードのインビテーションまでたどり着くのは、流動資産でぐるんぐるん回している人よりも難易度が高いような気がします。

「固定資産+流動資産」という形が良いとも思っておりませんし申し上げているつもりもありません。

単純に、経験則上、流動資産でずーっと回していると、だんだん飽きてきたり、何となくサイクル的に弱気になる時とかもあって固定資産に分散することがあるような気がしています(私だけだったらすみません…)。

もちろんひたすらアクティブに流動資産だけで回し続けている人もいると思いますので、「固定資産+流動資産」と「流動資産だけ」の優越などは付ける必要もなくて、単純に運用資産としてどれくらいかっていう部分だけが重要な気もがします。

最後の、「月次キャッシュフローがプラス」だけというのは、一応書いておきました。

もしかしたら私の知らない世界として、運用は行わない現金予期だけを増やし続けるような人っていないとも言い切れないのかな、とか思ったりもしました。いや・・・いないかな??

一度資産を作り始めると、どんどん「運用」ってことしか頭になくなっていくのが常だったりしますが、元を辿れば月5万円の貯金がだんだん月10万、20万の貯金に変わっていって、継続してお金をためながらまとまったお金で株式買ってみて、増えた減ったとかを繰り返しているうちにだんだんだんだん膨らんでいく…みたいな、毎月のキャッシュフローがどれくらいプラスか、っていうところにたどり着く人が大半だろうと思います。

毎月自由にできるお金がどんどん増えると、お金もどんどん増えていきますし、いくら使っても減るどころか増え続ける状態になっていきます。いや、正確には使った分はもちろん減るけど、減った分以上にまたすぐに入金があるから残高の底上げが継続的に発生するということです。

センチュリオンカード会員の全員がそうだとは思いませんが、その購買性向や購買力は「使ってもすぐに増える」「使ってもすぐにそれくらい稼げるという自信に支えられているわけで、これらの程度の大小が、センチュリオンカード会員の間における格差にそのまま反映される形であろうと考えられます。

以下、2015年8月7日の投稿内容

銀座のプランタンの地下2階に期間限定でかき氷屋さんが来てるんです。

プランタンのサイトの情報(なぜかPDF)

centurion
かき氷が1000円
centurion
かき氷に1000円払うのです。

もう一度言います。

centurion
かき氷に1000円なんです。

いや、私には買えません。でも、そこには長蛇の列があるんです。

私はその長蛇の列を見ながら「なぜこのかき氷に1000円も払うことができるのだろうか?」って真剣に悩んでしまう自分がいるんですよね。

いや、センチュリオンカード獲得を目指して散々、散財をした私が言えた話ではもちろんないのですが、それでも心の中では「いや、だってかき氷よ?!?!」ってなってしまうのです。

が、しかし、列に並んでいる人達の、ワクワクした感じというか、「早く食べてみたい!」って感じ伝わってくる感じというのでしょうか、そういうものに逆に嫉妬している自分もいるんですよね。

人の幸せって本当に人それぞれで、その部分にとやかく言われたくはないだろうし、言うべきでもないよな、と改めて思った次第です。

そして、他のセンチュリオンホルダーがこういう場面、あるいはそれ以外のあらゆる場面で、他の人の消費行動をどのように感じているのかっていうのは、とても興味があります

センチュリオンカード会員の間でも差が大きい

これは、自分がセンチュリオンカード会員になって、より実感を持ってネット上での発言とか情報を見るようになって、ちょっと表現が難しいのですが、より現実的な感覚値というのでしょうか、そうゆうふうに感じるわけですが、センチュリオンカード会員の間でもかなりの差があると思います。

どうやっても想像の範疇でしかないのでわかりませんが、結構頻繁にサイトで見かける情報を例に挙げてみます。

年会費に対する感覚

年会費が高いからセンチュリオンカードをやめる、というケースですね。35万円+消費税です。

例えば私自身でいえば、年会費を他のクレジットカードとの相対比較的に考えれば高いと思いますが、絶対値として高いから退会をするかどうかって話になれば、別にどうでも良いと思える金額です。

でも、ネット上では年会費が高いから退会する、みたいな話はよく聞きます。

あるいは、年会費分のメリットがないから退会する、みたいな話もありますね。

私自身どうしてもよくわからないのは、これらの違いはアメリカンエキスプレスへのロイヤリティ(RoyaltyではなくてLoyaltyの方)の差なのか、それとも単純に持っている資産額の違いなのか(1円に対する重みの違い)、なのかって点です。

個人的には、Loyaltyの違いであってほしいと思っている部分が大きいのですが、これが仮に資産額の違いという場合があるのだとすれば、散々こだわって厳選しているインビテーションを送る相手を間違えているということになってしまいます。

もちろん人生何があるかわからないので、何かしらの理由で巨額な損失や負債を抱えることになってしまった、というような特殊なケースを除いてではあります。

ただ、年会費に対しての感覚という点も含めて、決定的に金銭感覚に違いを生むのはいくつかのパターンしかないとは思います。

センチュリオンカード会員間で違いを生む要素

センチュリオンカード会員の間でも、大きくその消費行動に違いを生む大きな要素は結局は資金力ということになると思うのですが、それらがどうやって作られているのか?によって、富裕層という層の中でも違いが顕著に現れると考えます。

そして、センチュリオンカードを利用する人という属性に分ければ、その違いはだいたい以下によってしか生まれないような気もします。

事業用途と個人用途がくっついてるケース

このケースですが、正直よくわかりません。そもそもこの属性に当てはまる人でセンチュリオンカードを持っている人、あるいはインビテーションが来ても申し込む人がいるのかよくわからないのですが、利用金額だけをとればかなりの金額を利用する人たちになります。

アフィリエイター達がよくやっているようなサイトの情報とかを見ていれば察しがつくのですが、多分リスティングに資金を投下するようで、月300万円とか回しに行くみたいです。実際にはアメリカンエキスプレスでそれだけ使うのか、複数のクレジットカードを利用してそこまで使うのかの詳細はわかりませんが、いずれにしても金額帯としては年間で3000万は超えてくる計算になると思います。

仮に、これらの人がセンチュリオンカードを獲得したと仮定しても、ほとんど使わないですよね、きっと。使ったとしても、事業用途のみが大部分を占めているのでセンチュリオンカード会員の中でも、ちょっと特殊な属性のように思います。

また、特殊がゆえに、事業用途を覗いたカード利用の範囲や金額はとてもセンチュリオンカード会員らしからぬ使い方をしているのではないかと勝手に予測します。

で、あえてこの特殊ケースを一番上にもってきておいて、事業用途利用みたいなものは例外としたかったわけでして、いかがあくまでも個人利用の中でのセンチュリオンカード会員としたいと思います。

全て、センチュリオンカードをメインカードとして利用している前提になります。

圧倒的な流動資産+固定資産の人達

まぁ、これはちょっと2桁億とか3桁億以上の資産をもっているような特殊な人達として片付けてしまった方が早いような気もしますけど、当然ですが金銭感覚が根本的に別次元のため、これらの人がセンチュリオンカードをメインカードにしている場合には、他のセンチュリオンカード会員とは一線を画す購買行動となるでしょうから、最優良顧客であるはずです。

月次ベースでキャッシュインフロー>キャッシュアウトフロー

これは、差額が大きければ大きいほど良いカードの利用はアグレッシブになるでしょうし、使っても使ってもお金は溜まっていく一方の時期って、事業がうまくいっている時はよくあったりしますので、このパターンのセンチュリオンカード会員も購買行動が特徴的になると思います。

月次のキャッシュインフロー≒キャッシュアウトフロー

この属性にいるセンチュリオンカード会員は、固定資産などからの安定的なキャッシュフローを持っていて、それらと均衡が取れるようにキャッシュアウトフローを調整しているような形を想定します。

もちろん潤沢なキャッシュインフローがあるにもかかわらず、物欲の塊のようにそれらを打ち消すだけのキャッシュアウトフローを生み出せるような人であれば、それはそれですごいのですが、個人的な経験則から判断すると物欲の維持は並大抵の人では難しいような気がします。

あるいは、流動資産を運用に載せ始めたようなタイミングであれば、運用益を増やしていく段階で、キャッシュフローのバランスをとりながら運用で資産を増やすってこともやると思いますが、購買行動という点だけを考えればやはり保守的な感じになるかと。

キャッシュフローをメインにおいた理由

株で一発当てた、宝くじが当たったとかではない限り、金額の大小にかかわらず「キャッシュインフロー>キャッシュアウトフロー」から生まれたお金が、現金以外の流動資産、または固定資産に回っていくことを考えると、結局はキャッシュフローの部分だけを見ていれば自ずと購買行動は見えてくるわけなので、これはセンチュリオンカード会員も同様でしょう。

固定資産をどんどんん増やしている場合は、結局はキャッシュを生むような投資のケースが大半でしょうから、これも巡り巡っては月次のキャッシュインフローに変わるわけですし、やはり考えたかのベースはある程度同様かと思います。

如何にセンチュリオンカード会員だとしても、これらのどこに属しているかによって、冒頭の話のように自分以外の(あるいは自分自身も含めた)購買行動に対して持つ感想は、大きく異なってくるのでしょう。

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