カード再発行のインビテーションへの影響

カード再発行のインビテーションへの影響
最終更新日:2015年10月2日

現プラチナホルダーの方から、カードの頻繁な再発行についてのセンチュリオンカードインビテーションに対しての影響について質問をいただきました。

コメントをいただきました投稿は、下記の関連記事になりますので、ご興味がある方はそちらもご覧いただけますととても嬉しいです。

インビテーションの為の利用頻度考察

2015.07.03

ご質問者様の状況

  • 現在はプラチナホルダー
  • 利用頻度は私よりも多そうな印象。月100回を余裕で超える。(ライフスタイル的にクレジットカードをそのままポケット入れて持ち歩く)
  • 時間の経過と共にクレジットカードがボロボロになってしまう。再発行を依頼することが多く、その「再発行」という行為がセンチュリオンカードのインビテーション獲得に影響があるかどうかを気になる

以下、考察になります。

考察1:状況にもよるが再発行が影響をするとは考え難い

あくまでもセンチュリオンカードのインビテーションに影響をするのかどうか、で考えれば影響はしないと考えても良いのではないかと思います。

ぱっと思いつく理由を2つ程あげてみます。

理由1: 利用頻度が多いことはアメックス側も把握している

これ、どういうことかと言うと、あくまでも通常利用の延長線上にある利用の仕方をしている限りの利用頻度の多さによる劣化、またはカードの損傷であれば、再発行をしなければ利用の継続はできません。

また、そもそもの利用頻度が非常に多いのであればアメックスサイドもカード再発行の理由については容易に想像がつくと思います。

そのため、カード再発行を頻繁にするからセンチュリオンカードのインビテーションを送らないという理由にはなり得ないと考えます。

理由2: 盗難やカード紛失による再発行とは異なる

もしも、カード再発行の理由が盗難にあった、とかカードを紛失した、といった理由で、同時にそのようなことが頻繁に起こってしまっている場合には、もしかしたら信用度の低い人というか注意力不足すぎて不安になる人、といったようにアメックス側からの信用力という観点において減点されるかもしれません。

ただし、今回の質問者様はそのようなケースとは明らかに異なりますし、アメックスも再発行の理由がそれではないことは自ずと分かると思います。

なぜなら、盗難やカード紛失の場合のカード再発行の場合は、現在のカードを使用を一旦ストップするというアクションが一番最初に発生すると思いますが、損傷・劣化によるカード再発行の場合はカードの一時休止が入らないので、盗難や紛失ではないということは分かる

もっと言うと、多分カード再発行の依頼をする際、デスクとのやり取りの中で理由を聞かれるのではないかと思います。

考察2:カードの損傷≒持ち歩き方の指標をジャッジするのか

私の投稿の方にコメントをいただいた際に、私の方が興味を持ったのはカードがボロボロになるまでの利用に必要とされる利用頻度というものがどの程度かということです。

まず最も一般的であろう「財布に入れて程度に使う」人たちであれば、まず間違いなくカードの再発行を依頼はしません。

となるとカードの再発行をする場合には、何かしらの特別な理由や事情があるはずですが、私自身はカードの再発行は一度しかしたことがなく、またそれも利用の積み重ねによる劣化ではなく、お恥ずかしい話ですが東南アジアへの出張の際に、財布ごと盗まれるという愚行をやってしまいまして、その際の再発行でした。

つまり、私の利用スタイルと頻度ではカードの利用ができなくなるほどの劣化は発生したことがないということになります。

クレジットカード会社にとっても磨耗によるカード利用の利用不可状態はあまり想定していないのではないかと思うのです。

そんなことまで裏読みをする必要はないと思うのですが、上記のようなポイントを並べて行くと(クレジットカード会社はそういう見方はしない、あるいはしている暇などないと思いますが)カードの損傷度合いは、ニアリーイコールで持ち歩き方(カードの扱い方)の基準にもなり得るのかもしれません。

カード劣化の場所が読み取り磁気の部分とその反対側(ハードの表面)における横線であれば、明らかにクレジットカード読み取り機器との摩擦による磨耗。

そうでないとすればポケットにカードだけを入れるというスタイルの影響の方が大きいのではないかと考えます。

いずれのケースであってもその持ち歩くスタイルに対するジャッジをアメックスがすることは、やはり考えずらいように思います。

そもそもクレジットカードを裸で持ち歩いていることと、財布に入れて持ち歩くことの違いに信用度など関係するわけもありませんし、それをもしダメと言われるのであれば、免許をもっていないからといってパスポートを持ち歩く人に対して「落としたら偽造されてしまうのの持ち歩くなんておかしい!」といっているのと大差なくなってしまう。

いや、もっと言えばクレジットカード落としたら使われちゃうから持ち歩かない方が良い、みたいな話にもなるから、やっぱり本末転倒なことになってしまいます。

アドバイス的な話

この見出しをつけた時、自分自身に何を偉そうに「アドバイス」とか言ってんねん!とかツッコミをいれながら書いています…すみません。

さて、ここまで書きましたが、コメントをいただいた3761様が今後もセンチュリオンカードのインビテーションを獲得したいと思っていて、突き進むという前提にて話をしていますが「結論としてカードの再発行依頼はセンチュリオンのインビテーションに関してプラスにもマイナスにも多分影響ないです」と言い切っても大丈夫かなと思っています。

いえ、もう一歩踏み込んで2点ほど申し上げさせていただければと思います。

プラチナデスクとの接点を持つ

プラチナデスクってどの程度利用されておりますでしょうか?

基本的には、何かの依頼をする時に使うのが多いとは思うのですが、私自身は、細かいことも含めて気になることがある時にはすぐにデスクに電話して、質問をしていました。

勝手な憶測ですが、デスクでのやり取りを通じて、どの様な人かっていう印象とか特徴とか、どこまで細かく記録をしているのかはわかりませんが、対応をした人が記録に残していると思っています。

これは絶対とは言えないのですが、仕事上でこれまでみたことがあるコールセンターの顧客管理システムとかにはコメントとかたくさんあったので、勝手にそういうものだと思っていたりします。

私はプラチナカードの時にも、わからないことはすべて質問しましたし、不安に思った時にはやっぱり電話して確認してました。

どんどん接点を持って、どんな人物像かということを相手に伝えた方がインビテーション検討のきっかけになるのではないかと思っていたからです。

もちろんそれをやる場合には、しっかりとした対応(言葉使いやマナーなど)をする前提ではありますけど。

今回のようなポイントも、どんどんプラチナデスクに直接聞いてしまうのが良いと思います。

インビテーション関連の質問については、デスクの人たちは言葉を濁しますが、まぁ大枠は伝えてくれるので、それで判断をすれば良いと思います。

与信枠の把握をする際にもよく電話で聞いていました。

カードの損傷部分について

ボロボロになっていくカードの場所ってどこなのでしょうか?

3761様が無事にセンチュリオンカードを獲得した場合においても、もしそれが読み取り磁気部分なのであれば、これはセンチュリオンカード(プラスチック・TCのどちらでも)でも、3761様のスタイルには耐えることができません。

再発行に時間がかかるチタンカードをメインにはしないとか、対策をとっておかないとやっかいかもしれませんね。

反対に、磁気部分以外の場所がボロボロになっていくということであれば、3761様のような方にこそチタンカードが効果を発揮するのでしょう。

ちなみに、すべてのカードにICチップが搭載されているようです。これをきっかけに3761様のカードの耐久性が向上すると良いですね。関連記事もご覧ください。

ウェブ戦略とセンチュリオンカードのICチップ

2015.09.30

未来のセンチュリオンカードの価値

2015.09.25

まとめ

  • センチュリオンカードの再発行がインビテーションに影響を及ぼすことは考えずらい

以上、ご質問いただいた点について私なりにまとめてみました。何かしらの参考になれば幸いです。

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