意向伝達と会員数

意向伝達と会員数
初回投稿日:2015年8月5日 最終更新日:2015年11月6日
以下、2015年11月6日の投稿内容

はじめに

先日の投稿にて、「意向伝達」については、私自身の意見を改めてまとめております。

基本的には、これまでの考えから変わった点はないのですが、それよりも何よりも「まぁそんな小さなことは気にしないで良いのでは?」くらいの感じになってきているのが一番正直な気持ちです。

時間との勝負

2015.11.04

結論としては、まぁマイナスになるようなことではないとは思うものの、プラスにもならんのかもね、くらいな状況だと認識しております。

また念のため、海外事情についても述べておりまして、アメリカとかの場合は、年額$250k基準を超えた場合には意向を伝えるという流れがある程度認識をされているような口調の掲示板が目立つ印象です。

会員数について

以前から話があがっていますが、センチュリオンカード会員数は数を絞り込んでいるというお話があります。

真偽のほどは定かではありませんが、私個人的には「インビテーション基準」というものを設けておきながら、その上で数の限度を設定するという点にあまり合理性を感じることがないため会員数の限度を絞っているのではなく、インビテーションの基準そのものを厳しくしていると思っています。

ただし、一方で以下の記事などをご覧いただくとい分かりますが、Amexの事業の前途には色々と多難な面もありそうで、クレジットカード会員の取り合いという面においては、現在、絶賛負け戦中のようです。

As American Express courts ordinary spenders, rivals poach its wealthiest clients

このような状況は、センチュリオンカード会員にも当然及ぶわけでして、しばらくは既存会員間での入れ替えなどによって担保出来たとしても、そのような行為をずっと繰り返していけば、いつかは息切れを起こしてしまうのは明確です。

そう考えると、「会員数」そのものが固定人数か否か、というよりも、個人的にはアメリカ・エキスプレスが今後どのようにセンチュリオンカード会員を維持しようと考えているのか?はある程度、真剣に向き合った方が良いトピックスでしょうし、また向き合うことになるのだろうと思います。

日本においては、まだセンチュリオンカード会員を浸食できるような別のカードって、あまり存在しない、あるいは存在はしてるのだけど、あまりメジャーではないみたいな印象なので、「どこかに会員を奪われる」というよりも「会員が離れる」方がリスクの方は高いのだとは思いますが…。

実際問題として、私を含めた直接のセンチュリオンカード会員の友人達から、解約だの維持を迷っているだの、そういう話のかけらも聞いたことがないので、もっと多くのセンチュリオンカード会員の意見も聞いてみたいものではありますね…。

以下、2015年8月5日の投稿内容

先日の記事に頂きましたコメントにて、ご指摘いただきました点で、自分でも矛盾してしまうかもしれないポイントがありました。

私自身が、以前のエントリーで自分自身のポジションを「センチュリオンカードの会員数を限定するのはナンセンス」と記載していました。

インビテーションの催促をすべきかどうか

2015.07.21

一方で、昨日のエントリーでは、自分のポジションを会員数が限定されている前提であれば意味があるかもしれないとしている「センチュリオンカード取得の意向をデスクに伝える」ことをやっているという状況ですね。

いやはや、無意識に描き続けつつ一貫したポジションを取り続けるっていうのは難しいですねぇ…大変失礼しました。

意向伝達について

センチュリオンカードがほしい旨をデスクに伝える

今、書きましたこの副題を読んで、どんなイメージをされますか

自分で、書いていて、自分で突っ込んだのですが、よくよく考えてみるとこの言葉から連想されるアクションって読み手によって大きくブレるということです。

そして、それをどのように伝えようと、このサイトを閲覧していただいている方々との間での「共通認識」を持つことは難しいと思いますので、私が自分自身でやった行為を可能な限り正確に描写させていただいて、その判断は皆さまに預けようと思います。

時期も結構覚えておりまして、2014年2月~2014年5月のタイミングで、利用上限にぶつかってしまうという連絡を毎月いただいています。

この辺りは、いよいよ自分自身でも本気モードでセンチュリオンカード獲得に向かって後戻りできない状況になっていますので、色々と心配をしていた時期でもありました。

で、あるときふと不安に襲われるわけです。

利用上限にあんまりヒットさせてしまうのは、実はセンチュリオンカードのインビテーションに悪影響を及ぼすのではないのか…」とか。

もうね、どんだけ信者になってしまってんだ、おい!っていうツッコミを入れるべきところだとは思いますが、まぁそこは愛嬌ということで。

それで、いつものようにアメックスから連絡を頂きます。

アメックスデスク
centurion様、申し訳ございません…これ以上のご利用についてはデポジットで…
centurion
あ、承知いたしました。すみません…。
…この辺りで、色々と頭の中で不安になる…

centurion
頂いた電話で恐縮ですが、一点お伺いしてもよろしいですか?このようなお電話を頂くことが上級会員へのインビテーションに影響を及ぼすことなどはございませんでしょうか?私自身それを一つの目標にしていることもございまして、悪影響があるようであれば細心の注意を払いたいと思っておりますが…
アメックスデスク
ありがとうございます。インビテーション等への影響が発生することはございませんのでご安心ください
この辺りの文言はちょっと記憶が曖昧です…

という感じで、特に「伝えよう!」と言う感じで、タイミングを見計らって言ったという感じではなくて、話の流れ的にたまたま伝えたという状況だったりはします。

超ドストレートに「センチュリオンカードがほしいのですが」という感じで伝えることが良いかどうかは、私もよくわかりませんし、もっといえば、上記のような伝え方の方が良いというわけでもなければ、それらが意味のあることなのかどうかについても、やはり「わかりません」としか言いようがない部分は大きいです。

ただ、3761様が仰るように:

アメックス側として輪を乱すような方は排除するというポリシーというか概念があるような気がするのです、その特にセンチュリオン ですよね、そこで個を押し出すような方、言ってみればブラックカード欲しいから下さいみたいな方(表現が雑ですいません)、そういう方にお出しする物はありません みたいなイメージが払拭できないんですね。

ここ、確かにその通りだと思います。

アメックスとしてはそのような意識ではやっていないかもしれませんし、もしかしたらあまりにも良くわからないことだらけの状況が生み出した噂話の蓄積がそうさせているのかはよくわかりません。

ただ、私個人的にも、アメックスはしっかりとした意識の上でセンチュリオンカードのポジションを確立・堅持しようとしていると思います。

そして、それを維持するために阻害要因となるような因子(たとえそれが会員であっても)は排除することも辞さないのだろうとも。ですので、その点からいうと3761様が仰っている形とも合致するように思います。

センチュリオンカード会員数上限について

私個人的には、先行き不透明な経営状況において、前述のようにセンチュリオンカードの会員数に上限をおくようなことはしないのではないかとも思っていました。

センチュリオンカードという枠組みだけの話ではなくなってしまいますが、アメックスの現在の戦略はもっと全体母数としてのカード会員の増加に事業戦略の重きをシフトしてきているように感じます。

まぁそうであるが故に、顧客属性として最優良顧客にあたるセンチュリオンカード会員については年会費を引き上げそれでも残ってくれるラインに一線を置くことで、富裕層ターゲットのセグメントを維持しているようなポーズを見せつつ、実際には一般所得層をより明確なターゲットにする戦略に舵を切ったとも考えることができますけど。

今後のアメックスということを考えると、私や私よりも上の世代のアメックスへの印象と、若い世代のアメックスへの印象は大きく異なるものがあると思いますし、価値観の重きの置き方も大きく変わってきている昨今の日本においては、富裕層ビジネスという属性で戦い続ける難しさというのはかなりのものなのだろうなぁと、経営者としては関係ないところで共感してしまったりもしています。

話を元に戻します…

脱線してしまいました。

会員数の上限に話を戻しますが、会員数の上限を決めていると思っている方がたくさんいたり、どこから現れた数字かはよくわかりませんが5000人という数字もよく見るので、売上比率や会員数からの逆算とかから話が広がっているのかもしれませんので何ともわかりませんが、火のないところに煙は…的な話で、やっぱりセンチュリオンカード会員人数は固定的に運営をされているのかもしれませんね。

また、そうであれば、確かに2009年頃からの古い情報に良く見受けられる引き留めや勧誘などの話も、綺麗に合致している点が出てくるので納得できる面もあります。

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3 件のコメント

  • centurionさんこんばんは!

    3761さんのご返信の記事なのでしょうけども、今回もまた深いお話ありがとうございます~参考になります~!笑

    わたくしも、僭越ながら3761さんのおっしゃる意味のように、自身がアメックス側の立場になって考えますと、

    センチュリオンカードが欲しい旨をアメックスに伝えると、

    あきらかにこのユーザーはセンチュリオンカードを取得するためだけに無理して利用しているんじゃないか?

    更に言えば、自身のmenber-since自体が短いだけに、短期間だけ景気の良い状態で利用額が増えてるだけで、2、3年先を考えると余計危ない人に感じられ悪影響を及ぼすようにも思うのですよね・・・苦笑

    ですから、せめて2年くらいは、センチュリオンの興味をアメックスサイドに知らせないで、しばらくの期間多額の利用をすることにより、別になんら無理してるわけではなく、普通にこれくらいの金額を毎月利用できるユーザーなんだと判断していただいたうえ以上の状態が確保されてから以降に、センチュリオンに興味の旨を伝えようと思うわけなのですよね・・・笑

    興味の旨伝えないことも含め大変悩んだのですが、

    知人のセンチュリオンホルダーやさまざまな方の意見を参考にさせていただいたうえでの作戦なのですが、とてもいいセンチュリオン取得に向けての駆け引きの方法がございましたもので、

    しばらくクレヒスを構築した後ですが駆け引きも含め興味の旨を伝えることに決めた次第なのであります・・・笑

    本来はcenturionさんにその方法等もご相談したいのですが、なにぶんこちらのコメント欄も皆さんに公開されてる場ですので、まだまだ先の話とはいうものの、ゆくゆくアメックスサイドに個人が特定されたりするのも良くないかと思われますので伏せさせていただきます・・・笑

    あと余談ですが、centurionさんの利用上限にヒットしまくりのお話は、まさに自分のことのようで大変楽しく拝見させていただきました!笑

    話は先日と重複してしまいますが、わたくしも多数の方のお知恵を拝借して、会社側からデポジット要求される使い方は利用額としてはよくても、信頼関係上思わしくないとさんざん伺っておりましたもので、

    毎月、毎月、あといくらまで利用していいのかアメックスサイドにちゃんと聞いておりますので、centurionさんが、デポジット要求連発されてた状態でも、問題なくインビゲットされたのを伺いますと、大変勇気が出てきます!爆

    っというか、アメックスのクレジット課と何度もやりとりいたしておりますと、最近なんかは、『すでに580万円ご利用になられておりますが、キリのいいところで、今日からお支払日まであと200万でどうですか?』っと本来の利用目安額を余裕で越えてるのに、デポジット無しでダイナミックな提案をしてくださることが多くなってきたように思えますwww爆

    最後になりますが、当時の利用上限状態の利用額っていくらぐらいでしたでしょうか?

    過去の貴殿のお支払い履歴から参照させてもらいますと50日サイクルで500万とか700万とか1000万ですよね?

    毎度のことながら、長文で失礼いたしました・・・苦笑

    • すみません、駆け引きの件、スルーしてしまってました。特に内容の方は結構ですので、うまくいった際にはこっそり教えてくださいませ。笑

    • takada様

      こんにちは。

      一応言及しておきますて、デポジット要求の連発は4回くらいだったと思います。それ以上あるいはそれ以下が何か影響があるのかは不明です。あと50日サイクルの上限ですが、1000万を超えてしまった時も実際にはあるのですが1000万円あたりにラインがあったように思います。

      どうでもよい話かもしれませんが、なぜか私自身は、もう少しだけ少ない金額くらいにラインがあるような感覚は持っています。例えば980万とか、そういう感じの。ま、単純に私がそう感じていただけなのかもしれませんけど。笑

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