平均所持期間の短さとクレジットカード数の少なさ

平均所持期間の短さとアカウント数の少なさ

はじめに

こんにちは。

今日はとても温かくて度々襲いかかってくる眠気との戦いが続いています。

さて、私のビジネスパートナー殿が無事にプラチナカードのインビテーションが届いたようなので、今度、どれくらい使ってきたのか教えてもらうのと、今後の利用ペースについて都度教えてほしいというお願いをしてみようと考えている次第ですが…理由、聞かれてもこんなサイトやってるんです、とはまぁ言っていないのでどんな理由でお願いしようか悩み中です。

ちなみに、直近にて事務所を広尾に移転しまして、ちょうど先日に諸々のセットアップも完了しやっと本格的に仕事もやれるようになったばかりです。それにしてもこの広尾という街は、外国人比率が非常に高くて、どーなってんだこりゃ?った感じなんですけど、外国大使館とかも周辺にあるし、外国人向けの不動産物件も揃ってるみたいなので、まぁきっと色々と住みやすいんでしょうかね。

私個人的には、やっと慣れ親しんだ表参道からまたまた移転となった状況で、あまり長い期間定住の地を得ることの無い私の人生そのままを体現し続けているようで、これはこれでどーなんだろうとか思いつつ、深く考えても仕方ないので、とりあえず頑張って、さっさとこのビジネスも絶賛流行中の上場エグジット社会に価値提供を目指そうと思います。

さて、では早速本日の議題をば。

クレジットカードの数と平均所持期間は影響するか

色々と調べてまいりました。

とはいえ、日本国内ではクレジットスコアリングは導入していないという話なので、クレジットカード各社が公開情報ではない部分での数値化を行っているかとは思うわけですが、民間企業のグローバル戦略上、ローカルな日本市場にそこまで固有のスコアリングを許可することもないだろうと思うため、原理原則は大凡一緒だろうと私は考えているという前提は共有しておきます。

そのうえで、以下のような状況はどちらもクレジットスコアをおとすと言われているようです。

  • クレジットカードの平均所持期間が短い(例:1枚3年の所持、もう一枚を取得したばかりの場合は平均所持が1.5年)
  • クレジットカードの数そのものが少ない

前者は、どれくらいの期間、というのは明確にはわかりませんが、カード会員である期間が長ければ長いほど良いわけで、極論を言ってしまえばどれだけクレジットカードを沢山持っていてもそれぞれ会員期間が短いと平均所持期間はとても少なくなってしまうので不必要に応募すべきではないということがわかります。

後者の方は、必ずしもクレジットスコアを低くする要因になるわけではありません。クレジットカードの融資枠が増えればUtilization Ratio=使用効率が低くなっていく=クレジットスコアが上がるため、一般的に考えると複数のカードを持っていた方が合算した融資限度額は高くなる場合が多いと言えます。

これらを鑑みると、Utilization Ratio=使用効率の最適化を考えればクレジットカードの枚数を増やし、効率良く利用限度額の総額を増やすことによってUtilization Ratioを低く維持するのが良いものの、クレジットカードを増やすためにはしっかりと一枚一枚の利用期間を延ばさないといけないというある意味では矛盾する2つの事柄が同時に発生してしまいます。

遅延なく精算し、使用効率は低く。

クレジットスコラリングシステムだけを考えれば、65%の構成要素を持つこれら2つはどちらもおろそかにすることは微妙に怖い気もします。

利用履歴は遅延なく精算をしてきたいるか、で使用効率はどれだけ負債を低く抑えておくか、という2点です。ちなみにクレジットヒストリーの長さというのはまた別の項目として15%ですので、どれだけ長いクレジットヒストリーを持っているかという部分の大凡4倍くらいの要素は、「遅延なく精算」「使用効率は低く」です。

が、しかーし。

そもそもこの米国のスコアリングシステムって、分割払いの利用を想定した話になっているに違いないわけです。

1回払い前提のAMEXの場合だと、どれだけ使っててもこのUtilization Ratioには影響を及ぼさないのではないのかとか思ったりするのですが、この辺りは超詳しい人とかいませんかね…?

正確な表現としてはこうです。

compares the amount of debt you have to your credit line(融資限度額に対しる借入総額)

なので、分割払いをせずに、住宅ローン以外のローンもない前提で考えれば、センチュリオンカードを目指しているほとんどの人はこのUtilization Ratioで図られる Amounts Owedは0=クレジットスコアリングで30%の構成要素はフルで獲得できている人が大半なのではないかと思うわけですね。

そんなこんなで、適当にまとめてみると、まずセンチュリオンカードを目指す前提条件の一つは:

支払い遅延はクレジットカードや携帯電話なども含めて一切したことがなく、ローンは全く利用していない、または利用していても小額(あるいは利用したが完済済)

と、なっているとは思うわけですね。

そのうえで、センチュリオンカードを目指すべくその利用金額やその利用用途に向きがちな意識も、一度その他カードに目を向けてそちらの評価などについても厳密に行ってみる方が良い可能性はあるのではないか?というお話でした。

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