与信よりもロイヤルティ

与信よりもLoyalty【センチュリオンカード】
初回投稿日:2015年8月17日 最終更新日:2016年1月5日
以下、2016年1月5日の投稿内容

はじめに

さてさて、新年最初の更新になりますが、よくよく考えてみるとこの更新をやってもトップページが更新されないので誰もわからないですね…。

後で新年の挨拶を別途投稿した方がよいですかね。

以前の投稿は、ロイヤリティについての話をしておりました。

内容としては、他のセンチュリオンカード会員と私自身を勝手に比較した際に、私自身が顕著に他の人よりも勝っている点が思いつかない、という部分が話の起点となっています。

これは、私の直接の知人であるセンチュリオンカード会員の3名との比較をしているから、私との格差というものを直接的に感じることができるだけなのかもしれません。

それぞれ、3桁億超えの資産持ちです。いや、正確には2名は確実に3桁億超え、1名は色々と謎な人(笑)です。

またネット上で旅行関連のブログを書いている2名の現ホルダーおよび元ホルダーの方々の記載内容から推察できる生活レベルというものも、やはり私と比較をしてよいのかどうかはよくわかりませんが、多少なりとも階層というか、レイヤーが上にいる人達のような印象を受けますね。

そのようなポイントを整理した上で、私自身はセンチュリオンカードホルダーの中では裕福な方ではないだろうという考えるに至っています。

もちろん消費行動そのものに強い興味を示さない点や、そもそもの価値観や「ブランド」というものに価値をあまり示すことが出来ないことが多い点など、色々と考えられる要素は多々あるのかもしれませんが、「どうせ買うなら一番良いものを」を考えることができるのは一つの才能なのだろうと考えるようになっていて、私自身は「どうせ買うなら一番コストパフォーマンスが良いものを」となってしまいがちなのだろうと思います。

そして、「どうせ買うなら一番良いものを」という才能がある人は、資金力さえあればセンチュリオンカードにはなんだかんだで手が届く可能性が高いと思いますし、何度でもトライアンドエラーができるのだと思いますが、「どうせ買うなら一番コストパフォーマンスが良いものを」となってしまう人は、きっとセンチュリオンカードを欲しいと思ったとしても(そもそもこれを思う時点で、性格との不一致が生じます)、色々な局面で苦戦すると思います。

この辺りも的確に把握しておいていただいたうえで、これまでの記事や少しずつでも更新する2016年の記事に目を通してもらえると、後者の属性の方には何かしらのヒントになるかしれないと信じて、細々と継続していきたいと思います。

以下、2015年8月17日の投稿内容

はじめに(旧)

私の現在、メインで足を運んでいる事務所は表参道にありますが、オフィスの斜め向かいに見えるビルに、ベランダでとっかえひっかえずっと煙草を吸っている会社があります。

一人当たりの滞在時間もまちまちですが、長い場合には余裕で30分近く煙草をふかしながら話ばかりをしている。

時間がもったいないですよねぇ…まぁうちの社員じゃないからどうでもいいっちゃいいんですけど。

さて、以前に3761様よりコメントで頂いた点について考えをまとめました。

紹介人数のインビテーションへの影響

2015.12.14

まず第一にここの部分は質問ではないのですが、思うところがあり。

3761様
いつか見た他の方の言葉ともかぶってしまうのですが、AMEXはやはりセンチュリオンという いちブランドを商売の客引きや駆け引きに利用したりする気は一切ない(と考えている)と思います。

こちらを拝見して、真偽のほどは確かめようはありませんが、きっとそうに違いない。いや、そうであってほしい。と心から思いました。

単純に、決済のためのクレジットカードとその所有者という関係を超えたもっと深い意味でのつながりというのでしょうか…うまく表現できませんが、そんな感じの意識というのを私はずっとアメリカンエキスプレスに持っています、ある意味では極めて強いLoyaltyをアメックスに対して有しています。

これは、センチュリオンカードを獲得するしないという話は一切関係なしに、単純に私とアメリカンエキスプレスという2者間における私からアメリカンエキスプレスに対してのLoyaltyで、以前にもどこで私の考えを表明したことがあるかもしれませんが、自分自身の理想像を重ねてきた経緯もあるので、センチュリオンカードを目指してきた経緯の中でとても人間的にも成長させてもらえたと思っています。

何かをしてもらったわけではなく、アメリカンエキスプレス側にはいっさいそんな気はないのもわかっているので、完全に独りよがりですが仕事上で乗り越えなければならない壁にぶつかっていた時とかにも自分自身を鼓舞し続けてくれた要素の一つには、センチュリオンカードがあったのも事実です。(これ聞くだけだと、単なる馬鹿にしか聞こえないかもしれませんけど…笑)

また、センチュリオンカード獲得前からですが、ロータリークラブ系の団体に所属して活動をしていたりするのも、自分の中でのあるべき姿に近づきたいためですね。ここはまだまだ心からの社会奉仕・社会貢献には行きつけていない自分がいるのは認識しています。笑

一方で、同時に求めていることも1つだけあって、とても自分勝手な話ですが私の今後の生涯にわたる決済を預ける代わりに、私の中のアメリカン・エキスプレス像、あるいはセンチュリオン像を維持し、破壊することがないことです。そして、これが破壊されてしまった時、それはすなわち私がアメリカン・エキスプレスを退会する時だと思っています。

ただ…こんなことを言っている私は所詮はクレジットカード会社が作った世界観に見事にはまってしまっている人間なのだと思いますが…。(関連トピックを後述)

そういう経緯もあり、上記の3761様に頂いたコメントは、そうであってほしいと願うポイントになります。

また3761様より頂いた以下のコメントも、上記を踏まえていただいた上で話をした方がご理解いただける点もあるかもしれない、と思っています。

3761様
先の投稿文にもありましたが グレードダウンするくらいならアメリカンエキスプレスを退会すると思います といったようなお言葉だったと思うのですが、他にもセンチュリオン会員の方でやはり過去 退会された方もいらっしゃると思うのですが それはどういう心境なのでしょうか? プラチナカードを越してセンチュリオンのカードを手にして でもそれを手放すという その心境といいますでしょうか・・、やはりセンチュリオンがゴールというよりも会員として継続しなければならない、継続していくもの・事、だと思うのでそこが何か非情だな ..と。

センチュリオンカード会員の中にも、色々な人がいるし、取得を目指す目的も人それぞれという話でしかないのかもしれません。

センチュリオンカード獲得がゴールだった人

3761様の言葉をそのままお借りしますと、センチュリオンカード獲得がゴールだった人というのは間違いなくいらっしゃいますよね?

クレジットカード好きの収集癖なのか、ほら、俺、手に入れたんだぜ。すごいでしょっていう自己顕示欲、あるいはよくわからない達成意欲なのでしょうか、色々とあるのだとは思いますが、いずれにしもてセンチュリオンカードを獲得できた、または一度でも所有することができたことで満たされてしまう欲求が動機となってセンチュリオンカードを獲得している人は、退会をすることに躊躇はしないのではないでしょうか。

アメックスのプロファイリングミス

もうひとつは、どのような形で発生するのかはよくわかりませんし、近年にも発生しているのかどうかはよくわかりませんが、「アメリカンエキスプレスのプロファイリングとは異なる人へのインビテーション」というのもあるのだと思います。

「年収1000万でもインビテーションが来た」「年会費の元が取れない」「年会費が高すぎる」「デスクの対応が悪い・相性が悪い」「他のカードの方がポイント還元率が高い」などといったようなコメントを各所に残されているような元センチュリオンカード会員の方々などがそれに当たります。

クレジットカード会社が作った世界観を超越してる人

センチュリオンの基準を全て満たし、一度は獲得に至っていたとしても本人のアメリカンエキスプレスに対するLoyaltyが特に強いわけではない=そのカードにこだわる理由がない人達というのも存在しますよね。

どのような方かはよく存じ上げませんし、どのような経緯で退会をされてしまったのかも存じ上げませんが、例えば「機上の空論」のnein様などは文章やライフスタイルを拝見させていただく限り私の中でのセンチュリオンカードホルダー像にとっても近い感じを受けるのですが、この属性に当てはまるような人なのではないのかな…とか思ったりします。人生の楽しみ方の違いとも言えるのかもしれませんね。金銭の問題ではないことはあきらかな気がします。

nein様はVISA, Master, JCBそれぞれにANAのSFCカードをプレミアム系のグレードで発行していらっしゃる(その他沢山カードもっていそうな感じ)ようですので、もう趣味の世界に近いというか、とにかく自分のライフスタイルに最もぴったりくるクレジットカードを選ぶ、という賢い御方なのだと思いました。

妄想

ここで一つ、ずっと前から思っていたのですが、恥ずかしいから言わなかった妄想を一つ。

センチュリオンカードのインビテーションに影響を及ぼすものの一つに、定量的に測るのではなく、定性的に測る指標のようなものを持っているのではないかと思っていたりします。

これ、説明のしようもないし、根拠もそろえようがないので今まで伏せていましたが、今回のエントリーでは多少の土壌が出来上がってるような気がしたので、一応言及しておこうかと。

要するに、プラチナカード会員の中でも限られた会員に対してのみ送付されるインビテーション沢山使っていてもインビテーションがもらえない場合もあるという時点で、与信枠、推定年収、利用金額、みたいな定量的な基準ではなく、ある意味では正確には把握しようのないもの=定性的な判断基準があるのではないか、とか思ったりします。

要するにこのユーザーさんはどれくらいアメリカン・エキスプレスに対してのLoyaltyを持っているのかアメリカンエキスプレスとしてどれだけその会員にLoyaltyを持って良いのかを定性的な判断基準において判断するような仕組みのようなものがあったら面白いですよね。

定性的な基準なので、コミュニケーションあるいは行動によってしか示すことができないポイントでしか判断ができずもう基準があってないようなものになりかねないから非現実的かもしれないですけどね。

コミュニケーションとなるとデスクのオペレーターを介在するしかないですし、「通常のクレジットカードの利用」以外の行動としたらアメックスが用意したキャンペーンやイベントへの参加とか、登録情報の更新通達の頻度なんかも、そういうのに当たるのかもしれません。

オペレーターの件でいえば、例えば以前から申し上げている「備考欄」に何かしらのコメントが残せるようになっているとして、そのコメント欄に何かを残さなければいけない、というルールがなかったとします。そのうえで、定性的な基準として「30人以上の別々のオペレーターから人物評価としてとても良いを得ている」とかがあったとしたら、これ滅茶苦茶ですけど、基準をクリアするのは容易ではないですよね。

30人と話をしても、30人がそれぞれコメントを残してくれるかわかりませんし、さらにコメントを残したオペレーターが人物評価まで言及するかどうかもルールがないので不確定になります。

「行動」の部分だと、キャンペーンやイベント参加はわかりやすい部分かもしれませんが、例えば登録情報の更新通達とかは忘れがちですよね。引っ越しの度の登録住所の変更の頻度、携帯番号や連絡先の電話番号の変更、などなど。考えればいくらでもあったりしますが、これもこれで非現実的かもしれないですが、考え方としては面白くないですか?

ま、ちょっと妄想がすぎるかもしれませんが、こんな定性的評価もインビテーション基準に仮にあるのだとしたら、なかなかインビテーションが発行されない理由も説明がつくのですが…これはこれで、私自身が上記に述べた「ミスプロファイリングによるインビテーション」というものの発生率が極端に低くなるような気もするので、色々とこの妄想にも問題があるのだとは思いますけど。

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2 件のコメント

  • centurionさんお世話になっております!

    今回の「定量的」「定性的」っという話題、大変興味深く拝見させていただきました、

    そもそも、わたくし自身、説明が常に不足しているのですが、わたくしの考えるwaiting-listというのは、そもそもセンチュリオンのインビが貰える状態の方々のことを指しているのではなく、センチュリオンのインビを貰える一歩手前の方々のことを指しているのです、

    今回の貴殿の内容を引用させていただくと、あくまでわたくしの私見ですが、

    定量的な必要達成基準が50%、定性的な必要達成基準が50%で、あわせて100%に達しないとインビの送付基準に満たない厳格な基準とします、

    ここで、100%インビ送付基準を達成してる方がたくさん待機状態(waiting-list)におられるのではなく、定量的には50%達成基準を満たしていても、定性的な部分が40%~45%ほどの達成率である、もしくはその逆のパターンなどであれば、合計90%~95%以上達成基準を満たされている方々で、あと残り10%未満のセンチュリオン予備軍対象者ということでセンチュリオン取得待機状態者と認識、把握されてるというのがあるのではないか・・・っというのが可能性の一つとして勝手に想像しているわけです、

    そんなわけでcenturionさんのおっしゃるようにインビ送付条件を満たしましたら(すなわち達成基準100%に到達した人)、その時点で各自インビ送付というのは、まさにそうであろうと共感いたしております!笑

    しかしながら、この95%ほど達成してる状態であったとして、残りのもうひと押しにより待機対象者としても上位になるため(残りの5%を埋めるため)になんらかの駆け引きにより達成可能なのではないかと思っておる所存なのです、

    クレファンでponchigumaさんというクレファン大先輩の方がセンチュリオンを過去に取得されておられるようなのですが、この方の情報として、ドル建てではございますが、外貨を動かしてアメリカのメインバンク担当者からアメックスに直接推薦によりセンチュリオンを取得されております、もちろん円建てプラチナ歴1年、ドル建てプラチナ歴1年以上でございまして利用額も年1000万以上はゆうに利用されており、海外への渡航回数、プラチナ優待特典の多数利用もありますが、この時点でインビテーションが来なかったところ、推薦により獲得という状況化を考えますと、100%のうち、90%~99%ほど獲得できる条件に達成していたのではないかと勝手に推測いたしております、そしてあと一押しのところを「推薦」という一発逆転技で獲得されてるのではないかと思うわけなのです・・・もちろんドル建てでの取得なので円建てとはまた条件が異なってる部分も否めませんが・・・笑

    へたしたら、推薦=20%くらいの価値があるかもしれませんしね・・・笑

    また、こちらは円建てセンチュリオンの話なのですが、

    知人にもセンチュリオンホルダーの知人3人に推薦していただいてプラチナ歴3年ほどでセンチュリオンを取得したという方もいらっしゃいます、もちろんこの方もそれ相応にアメックスの求めるビジョンに相当近い利用の仕方だったのだと思うのですが、やはりインビテーションは来なかったらしいのですが、3名のホルダーの方の同時推薦という形によりセンチュリオンを獲得されたそうです、

    これもセンチュリオン1人の推薦=5%×3人=15%くらいの価値があるのかもしれませんが・・・笑

    もちろんこのお二方の情報はクレファンでの知人、知人は直接的とはいえ知人のお話ですので確実性のある情報とは断言できませんが、そこそこ信憑性のある情報だと思われます・・・笑

    話は少し変わりますが、わたくしも「駆け引き」のお話を何度かさせていただいておりますが、

    まず定量的な達成基準をおおよそ満たし、

    (menber-sinse、総利用額、総決済回数、利用用途、総与信枠、推定年収)

    そして並行して定性的な達成基準をある程度満たし、

    (人柄、ライフスタイル、アメックスの求める利用スタイル)

    トータル的にセンチュリオンインビテーション送付基準100%になれば一番なんの問題もないのですが、90%~95%の達成状態であるとき、もうひと押しの部分が何かあればと思うのです・・・

    例えば、定量的な部分でも

    1つの基準として、

    総額1億円利用 → 20%獲得

    年間3000万円以上を2年連続 → 15%獲得

    アメックス歴1年おきに → 5%獲得

    利用目安額1000万円到達 → 20%獲得

    推定年収1億円 → 10%獲得

    など、%=ポイントと考えると、いろんな条件が複合的にポイント計算され、合計50%=50ポイント達成になると定量的達成基準は満たしていると計算されてる可能性もありますよね・・・笑

    そこでわたくしが、内部的には定量的達成率が45%の達成だったとして、

    (例えば内訳3000万2年で15%アメックス歴2年で10%利用目安額1000万円で20%で合計45%)

    すなわち5%足らなかったとします、そこを狙い打ちで5000万円の車を一括でデポジット入金してアメックスで購入したとします、この時点である意味「駆け引き」になるわけですが、そうなると、もしまた他のポイント取得条件があった場合、

    5000万円~1億円の商品を決済 → 10%獲得

    っという項目があったとすると、定量的な数値は45%+10%=55%に達し(もちろん55%の内5%は切り捨て)、定性的な部分さえ50%に達していれば、めでたくインビ獲得となれるケースもあるのではと勝手に推測して楽しんでるわけであります・・・笑

    なんにせよ、centurionさんのおっしゃられるように、センチュリオンカードが難攻不落で鉄壁であればあるほど、取得できた時、維持できてる時の喜びもひとしおでしょうし、それでこそプレミアム性が維持されるわけでして、

    しかしながら、そこはなんとか取得したいので「どこか攻略できるスキ」がないか・・・と望む自分と、

    こんなくらいで簡単に取得できてはガッカリしてしまう自分と・・・のまさに葛藤で悩ましい日々ですね、ほんとに!爆

    • takada様

      お世話になります。

      仰っている意味はよくわかります。

      ただ、これは私個人的な話ではありますが、今色々と言われていること(私自身が言っていることも含め)、いかなる状況下においても私自信が基準に達した理由がやはりわからない。

      そこがすべてのスタート地点なんです。

      金額だけを言えば掲載している通りです。駆け引きは意図的に行ったわけではないですし、推薦ももらっていないです。

      何か他の人よりも相対的に勝っていることがあるとすればLoyaltyくらいではないかと考える手前、謎が多すぎるわけです。

      ただ一つだけ言えることは、皆が皆、仮説を持ってトライし、その検証結果が集まれば、おのずと答えは見えてくると思うわけでして、takada様や3761様といったこのサイトにコメントを頂ける方々のセンチュリオンカード取得はぜひ頑張っていただきたいと思う次第です。

      もちろん個人的な応援というだけではなくて、取得した暁にはまた面白い情報を提供していただけるという願いも込めて、ですけど。笑

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