出費から見える価値観はあるのか?(「その他」への出費)

出費から見える価値観はあるのか?(「その他」への出費)
初回投稿日:2015年7月30日 最終更新日:2015年10月27日

はじめに

2015年10月ももう後数日ですね。今年も残りあと2カ月ほどで時が過ぎるのは本当に早い。

年の後半は、色々と自分に理由をつけて財布の紐を緩める機会が多いとも言えます。

以前はやってもいなかったハロウィンなども最近は加わってきて、10月はジャックランタンとおばけがあふれる日本になってきた様子を冷静に眺めていると、つくづく我々日本人というのは大衆主義で周りに流れ、踊らされるのが好きな馬鹿お祝い事が好きな民族なんだなと呆れます思い知らされます。

仕掛けられた商機に簡単に飛び付く習性を的確に捉え、自分がコントロールを取れる側に立った時のビジネスとしての爆発力はそれはそれは面白いものでもありますが、私自身も一国民として今後のこの国の課題を一緒に解決していかなければならない同志達として、そのような人達をみると、非常に心細くなったりもします。

まぁ、「何の話?」って感じだと思いますし、私自身も自分で「?」になってきたので話題を先に進めたいと思います。笑

色々な物の購入の総額

ゴールドカードで入会をしてからセンチュリオンカードまでの「その他」の出費総額は8,659,598円です。

個人的には、多趣味の人だったり、人付き合いが多い人というのは、私の項目の分け方に合わせるとこの「その他」が大きな伸びを見せると思います。

なぜそう思うのかというと、旅費などを除外したその他の出費というのは全般的に「生活臭がする」というか、まぁ大体どんな使い方をするのか、何に使うものなのか、などなどが簡単に予測がつくものばかりです。

一方で、この「その他」の項目というのは「それは何のために?」「え、そこで何やってるの??」みたいな、項目が突然利用履歴に飛び込んでいく形になるので、「生活臭がする」項目だけで形成された人物プロファイリングに、大きな広がりを生み出すと思うわけです。

仮にライフスタイルそのものがセンチュリオンカードのインビテーションの判断基準に含まれているのだとすれば、旅行やダイニングとはまた違った価値観を持つセンチュリオンカード会員にふさわしいとアメリカンエキスプレスが考えるライフスタイルがこの項目で生み出せるのかもしれません。

価値観。何に重きを置き、人生を過ごしているかってことですよね。

「その他」の出費費以外の金額を含めた累積総額、また各年度毎の項目ごとに出費についての確認は下記、関連記事をご参照ください。

インビテーションのための利用用途

2015.09.14

インビテーションまでの累積利用金額

2015.09.14

以前にも言及しましたが、どこまで細かく開示しても、それが何を意味するかは実際問題のところそれを見る人次第で捉え方がばらけると思いますが、そこも含め、ご覧頂いた方の何かしらのヒントになるのであれば…という考えでのまとめになります。

「その他」に含まれるものは価値観を反映する

この「その他」に含めたものが、雑多すぎてどのようにご理解いただくかというのが難しかったのが正直なところではあります。

もしかしたら「え、それはここじゃない方が…?」みたいなものも、もしかしたらあるのかもしれませんが、そのあたりはご了承ください。下記に私が、「その他」に含めたものを記載しておきます。

  • 人へのプレゼント系全て
    • 胡蝶蘭とかドライフラワーとか
    • 両親へのプレゼントとか
    • チョコとかケーキとか(ピエールマルコリーニとかジョンポールエバン級から不二家とかも含めて)
    • モンブランとかのボールペンとか
  • オーダーメードスーツ・服・カバン・靴・財布・時計とか
  • 男性化粧品系(洗顔料とか美容液とか保湿液とか)
  • 美容院とか整体とかスポーツジムとか
  • 雑貨関連とか
  • レンタカーとか(多くても月に1回くらいのペース)

細かく書いていくとキリがないのですが、「食費」「外食」「光熱費」「旅費・出張費」「通販」に含まれていない、雑多な買い物は全てこちらに含まれています。

その他の項目に含まれているものを、ほとんど買わなくても大半の場合には生活に困ることはありません。

削ろうと思えばいくらでも出費を削ることができる領域のもの、という認識です。

金額と決済本数

ここでは「1度の決済で払った金額」と「1度の支払い」カウントしています。

決済金額のレンジ カードを使った回数
~999円 20
1,000~4,999円 275
5,000~9,999円 182
10,000~49,999円 177
50,000~99,999円 8
100,000~299,999円 8
1,000,000円~ 1

考察

センチュリオンカードのインビテーションをもらうまでの、全てのその他に関わる出費のまとめが上記に表になります。

実際には、私自身がほとんど物欲がないタイプなので旅費・出張費の部分を覗いた出費というのは、あまりにも一般的に過ぎて逆に参考にならない可能性もありますが、一応開示しておきたいかなと思った次第です。

最後の100万以上の金額のものは時計の購入でして、30万〜100万の間の出費は一件もありませんでした。

これらがカード取得からインビテーション獲得までの累計利用の数字になるので、4年間における「その他」への出費ということを考えると、この辺りの消費性向から想像できる人物像というのは、必ずしも「お金を持っている人」には見えない可能性も高く、「旅費・出張費」と「その他」の2項目からのみで、人物像をプロファイルしようとすると:

  • 国内・海外を飛び回っていて、この領域にはお金に糸目をつけない
  • 生活必需品以外の領域への出費はあまり派手ではなく寧ろ堅実?(自己評価入ってます…)
  • レンタカー結構使ってるけど車持ってないの??(正解。公共交通機関メインです)

この辺りはプロファイリングできるのではないかなぁと。

上記にもありますが、私は移動はバスかタクシーか電車です。車は今の所は必要と感じたことがないので持っていませんし、妻にも持てと強く言われることがないので、あえて不必要な出費は増やすつもりもない、というのが現状ですが、この辺りはアメックス側としての、どのような消費性向の人物と評価するのかは、よくわかりませんね。

そもそも評価をするのかもよくわかりませんが、手数料収入という観点から見れば「堅実である」という点は、アメックス側にしてみたら売り上げを落とす話なので、堅実ではなく派手な方がアメックス側としては嬉しいのでしょう。

一方で「信用度」みたいなものを図る指標として考えるのであれば、「堅実である」という点は、逆にプラスに働くような項目にもなり得るような気もしますが…どうなんでしょうか。難しいですね。

まぁ、どこまで行っても謎だから面白いのかもしれないですし、どこまで行っても解き明かせないのがいいのかもしれません。

明確になってしまったら魅力が失われる…みたいな所もあるのかもしれませんね。

よろしければシェアをお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です